2019年桜 小田原城夜桜など [日常]
<小田原城の夜桜>
3月下旬 各地で桜の開花が始まったのでそろそろ見頃を迎えそうな桜を少し観てきました。
まず最初は東京日本橋
こちらは日本橋の南側にある桜です。この時は2~3分咲きという感じでしたので、3月末には満開になりそうです
そしてこちらは日本橋の北側にある桜
もう今にも咲き始めそうな雰囲気ですので、おそらく今週末3月30日あたりに満開になるでしょう
日本橋魚市場発祥の地碑です。
日本橋魚河岸は大正12年(1923年)に発生した関東大震災で被災するまで、約300年余り江戸の魚河岸として栄えていたようでしたが震災により築地市場へ移転し、その後は豊洲市場へ移転し現在に至ります。
そして上の写真は参考ですが昨年の今頃に撮影した日本橋の江戸桜通りで撮影したものです
続いて戸塚駅前より続く柏尾川プロムナード
寒い日で風もやや強かったですが、途中下車して開花状況の確認も兼ねてちょっとだけ見てきました。
戸塚駅から大船方面に続くこの柏尾川沿いの桜は県内でも結構有名なお花見スポットで、綺麗な桜のトンネルも楽しめます。
染井吉野が咲き始めていました。
こちらもこの週末あたりが見頃を迎えそうで3月30日には桜まつりが開催されるそうです。
最後は仕事上がりの東海道線で終着駅へ
東京(日本橋)→戸塚と続いたので今回は東海道線シリーズにしてみようと小田原城の夜桜を観に行きました
小田原城へはロードバイクでも訪れる機会が多いのですが、桜のシーズンはライトアップの夜桜が楽しめるということで訪れてみることにしました^^
小田原駅より少し歩いてお堀に到着
この辺りはまだ3分~4分咲きという感じでした
学橋
階段を上って常磐木門を通過すると・・・
本丸広場ではライトアップされた桜が幻想的でした
なかなか見ごたえある演出ですね^^
ライトアップ時間は18時から22時までで4月7日まで連日行われるそうです
桜は7分咲きであと数日もすれば満開を迎えそうです
少し変わった夜桜を楽しめました
3月29日、30日はかまぼこ桜まつりが開催されるそうです
再びお堀の外側に戻って
枝垂れ桜とその先にそびえる小田原城
次週4月第一週も各地で桜の満開ニュースが飛び込んできそうです^^
南足柄方面までお花見ライド [西丹沢・足柄・山北方面]
<酒匂川>
2019年3月24日
桜の開花ニュースが舞い込んできたのでこのところの疲労感や花粉飛散など吹っ飛ばしに行こうと、久しぶりにロードバイクに乗って南足柄方面へお花見ライドをして来ました。
今回は久ぶりなお花見ライドということで4kg以上のカメラ機材を満載して気合十分での出撃です!
フルサイズ一眼、交換レンズ3本、先日購入したナノ一眼カメラのQ-S1に重たい望遠用オールドレンズにミニ三脚などなど、出掛ける前まではそんなに担いでどこまで走れるのかという感じもしましたが、フロントバッグとリアバッグに重量を分散したので、いったん加速してしまえばあとは慣性の法則?が働いてルート的にも平坦地がほとんどだったので結構爽快に走れました。
午後1時頃出発し、R134に出てからはいつも通り相模川河口に架かる湘南大橋へ
今日はカモメは見当たらなかったなぁ~
大磯の休憩は今日は先を急ぐのでパスしてR1をひたすら走って国府津へ
国府津の親木橋交差点(吉野家があるところ)を右折して県道72号~県道717号へ
途中で曽我エリアの住宅街を適当に走り抜けていくと・・・
長閑な場所に出てからは小川の流れる田んぼのあぜ道を進み右手に見える小田原球場へ向かうことにします。
小田原球場に隣接するサッカーグランド付近に綺麗な桜を見つけたので一枚撮影。
その後も適当に路地を進みR255を突っきって酒匂川左岸に出ました。
酒匂川の雄大な風景と土手に咲き乱れる菜ノ花の光景に癒されました
その後は富士見橋まで少し南下してから酒匂川CRに入ります。
久しぶりの酒匂川CR
このあたりの桜は蕾が膨らんできているので今度の週末あたりが見頃でしょうか
途中でスポット的に咲いている桜もありました
そのまま北上し開成ふれあい館~開成水辺スポーツ公園まで走ってから舵を西へ取り大雄山へ向かいます
伊豆箱根鉄道大雄山線 大雄山駅に到着
お馴染み金太郎の銅像です。
今年も金太郎に会いに足柄峠まで走らないとね・・・(笑)
今日のお目当ての狩川沿いの桜並木です。
この付近にある富士フイルムの創始者春木榮氏の偉業を偲び2001年に101本の春めき桜を、さらに2005年にも富士フィルムの創立70周年を記念して70本の桜を植えたお花見スポットです。
春めき桜とは、南足柄市内の方々により品種改良された早咲きの桜で、2003年に品種登録された桜です。
咲き始めはソメイヨシノより少し早く咲くようで先週末(3月16日)に桜まつりが開催されていました。
まだ見頃の桜に間に合って良かった♪
凛と咲く菜の花も
桜と漂う雲
しばし桜撮影を楽しんだ後は、大雄山線和田河原駅付近のコンビニで休憩してから小田急線開成駅方面へ向かいます。
小田急線開成駅付近では偶然にもちょうど1年前にデビューした最新ロマンスカーGSE70000系のはこね号が通過
いつもこのあたりを走るとロマンスカーと遭遇する確率がとても高いような感じがします
そして開成駅前のロンちゃんへ(はこね号)
この数分間でまさか新旧ロマンスカーを観れるとは偶然でした(笑)
このロンちゃんは3100形で1963年から2000年までロマンスカーとして使用されていた車両で前回の1964年の東京オリンピックに向けて小田急線では初めて全面に展望席を設けた車両だったそうです。
来年の東京五輪でもいろいろな初モノが登場するんでしょうね
開成駅を後にして酒匂川CRに戻ります
西日が射しこむ酒匂川CRを南下します
途中で報徳橋を渡って左岸沿いダート道へ入ります
そろそろ夕暮れ時
富士山の雲も取れ始めてきたので・・・
菜の花咲き乱れる土手に腰を下ろして今日はここでマジックアワーを迎えることにします。
カメラ機材を取り出していろいろなパターンで撮影開始。
富士山のシルエットと酒匂川(ND400:長秒撮影)
最後はマジックアワーの富士山と菜の花(ハーフND16使用)
撮影に夢中になっていると夕闇が迫り、この後30km以上ある道のりをナイトライドして帰宅。
それほど寒い日ではなかったからまだよかったものの、もうちょっと帰路のことも考えた方が良かったかな(笑)
■走行距離 91km
■消費カロリー 1,746kcal
■平均速度 21.6km/h
春の訪れを感じるライドが出来ました^^
この時期ならではの輪・・・月光環、暈、ブロッケン [日常]
<月光環>
3月末の飛び石連休ですが、出勤日は晴れ、休みの日に限って曇りや雨なので今回は夜空記事です。
それにしても季節の変わり目の空模様というのは本当に慌ただしい。。
こんな雲が迫って来ては2週間前のトラウマもあり自転車で出掛けようという気分にもならず・・・(笑)
でもなかなか面白い光景
雲の合間より太陽光が射しこむ
そしてこの夜は満月でした
虹色に映る月光環
空気中の細かい水滴による光の回析による自然現象ですが、スギ花粉が飛散する3月はしばし見られます。
そしてその3日ほど前に観測した暈(かさ)です。
月光環と暈は月の周りに描かれた輪ということで見た目は似ていますが、よく見ると月光環の色は内側から青(紫)、外側が赤なのに対して、暈は内側が赤、外側が青(紫色)の順序なってます。
月光環は比較的高度の低い雲や霧に現れ、暈は高度の高い雲の中の氷晶内での光の屈折により現れるので、実はまったく異なる現象のようです。
もうひとつ似たようなものがブロッケン現象です
数年前の槍ヶ岳登頂時に撮影したブロッケン現象(光輪)です。
写真中央に虹色の輪っかが見えます。
ブロッケン現象は観測者を中心に太陽とは正反対の方向で雲や水滴などにより光の反射や屈折等で起こる現象です。
天候不順の多い日が続く季節の変わり目のこの時期ですが、空の移ろいをのんびり観察するのも意外と面白いものです^^
超小型ミラーレスカメラ [日常]
<上野公園の夜桜>
早いもので桜の季節になりました。
運動不足解消に取り入れている普段のウォーキングの際に写欲に駆られてしまった時にさりげなく撮影出来る超小型ミラーレスカメラを中古で手に入れました。
もう5年前の2014年夏に発売されたカメラですが今は製造中止となっているものの、前々から気に掛けてて多くのレビューなど読んでると賛否両論ある話題性のある機種です。
カメラ好きの方からすればきっと今更感満載かもしれませんが(笑)、そのカメラとはPENTAX Q-S1です。
これまで、APS-Cデジタル一眼からフルサイズ機のカメラを愛用しているのですが、なんでいまさら超小型ミラーレスなの?という感じですが、この超小型ミラーレスカメラはとにかく軽量、コンパクト、そして画質が思っていたより良さそうなので、価格が下がったら購入しようと思っていました。
このモデルはPENTAXのQマウントを搭載したレンズ交換式のミラーレスタイプで、このQマウントを搭載したQシリーズとして2011年当時に世界最小最軽量のレンズ交換式カメラとして発売されたのが、初期型モデルの「Q」とい機種で、今回購入した「Q-S1」はその4世代目にあたります。
カメラのセンサーサイズはフルサイズから1/2.3サイズまで様々なタイプがありますが、PENTAXのQシリーズは初代「Q」が2011年に発売されて以降、2代目「Q10」までは1/2.3型CMOSセンサーが採用され、その後2013年にセンサータイプを少し大きくし機能も改良された1/1.7サイズの3代目「Q7」、そして2014年に「Q-S1」が発売されました。
しかし2016年頃にQマウントタイプの交換用レンズは開発中止との情報が流れたようで、さらにPENTAX Q-S1 の各種セットが生産完了となったとの情報も入り、流通在庫のみとなってしまったようです(現在PENTAXはリコーイメージング株式会社です)
今回は中古での適正価格である数万円で手に入れたのですが、流通在庫が少ないことと関係しているのかもしれませんが現在ネット通販等でこのQ-S1を購入しようとすると、中古でも20万円という高値で価格設定しているショップもあるようです
フルサイズ機との比較によりフルサイズ機とQ-S1のボディと同等のズームレンズ2本を並べてみた写真です。
上がCANONのフルサイズ機と標準ズームレンズ(24mm~105mm)と望遠レンズ(70mm~300mm)
下がQ-S1と標準ズームレンズ(5mm~15mm,F2.8~4.5:35mm換算で23mm~69mm)と望遠レンズ(15mm~45mm,F2.8:35mm換算で69mm~207mm)です。
そして一番気になる重さは、いつもロードバイクでリュックに担いで走ってるフルサイズ機はカメラ本体とレンズを合わせた重さが約1.6kg~1.8kgにもなるんですが、Q-S1の重さは本体+標準ズームレンズでたったの300g、望遠レンズ単体で100gしかないんです。ちなみに写真のフルサイズ機用のレンズは1本で700Kg前後もあるので、重さだけの比較ではQ-S1はフルサイズ機の約1/6もの軽さになります。
そしてこのカメラの大きな特徴である小さいセンサーサイズ(1/1.7CMOS)を利用して、別売りのマウントアダプターを介すことで、所持しているレンズの焦点距離を4.6倍にまで伸ばせることです。
例えばフルサイズ機用300mmのズームレンズなら4.6倍で1,380mmに、またEOS-KISSなどのAPS-C機の250mmのキットレンズ(EF-Sマウント)の場合なら、250mm(APS-Cでの焦点距離表示)の望遠レンズも約3倍となる750mmという具合に超望遠撮影が気軽に楽しめます。
今やコンデジでもかなり高倍率の光学ズーム機能が備わっている機種も続々と登場しているので、そちらとの比較はわかりませんが、これからはカバンに入れっぱなしでいつでも取り出して気軽に撮影できそうです。
また昔のDマウントやM42マウントなどのオールドレンズなども活用できるので、撮影の楽しみ方が広がりそうです^^
とりあえず手に入れたQ-S1を実写してみました
焦点距離5mm(35mm換算で23mm)、f4.5 東京駅付近
軽量なのでいつでもカバンに入れて歩けるのがいいですね
東京駅
皇居外苑
続いて帰路に立ち寄った上野方面へ
上野公園入口の桜が満開でした♪
夜桜と満月
最後は帰宅後に撮影した北斗七星
このカメラ、ライブビュー機能も思っていたより使いやすくマニュアルモードでも結構楽しめそうです。
また近いうちにQ-S1で撮影してきた夜景ナイトウォークの記事もアップします^^
燃えるような雲のポタ [ポタリング]
<燃ゆる空に包まれる江の島>
この日曜日は夕方から雨予報でしたが直前になって雨は降らないことを確認したので、花粉症により時間限定で少しだけ夕方ポタへ繰り出しました。
先週はずぶ濡れになったし、季節の変わり目の天気予報はホントにあてにならないものです^^
海沿いCRを走り始める頃にはすでに日没前。。
烏帽子岩
波打ち際まで移動
富士山方面は生憎雲に隠れたまま・・・
季節の変わり目らしい天候です
するとマジックアワーでは江の島方面の空が残照により燃えてかなりイイ感じ^^
この光景はわずか5分間程度しか拝むことが出来なかったので、とても貴重な時間だったのかもしれない。
その後少し粘ってみたけど富士山方面の雲は取れず仕舞いで、あえなく退散・・・
そろそろ桜の季節になるのでロングライドしたいけど、その前に花粉症対策が今の最重要課題か(笑)
おしまい
春一番が吹き荒れた翌日は江の島周辺お気軽ポタ [ポタリング]
<春一番による砂紋>
3月10日曇→雨
このところ年度末の忙しさに加えて肩こり・腰痛・花粉症という個人的な春の3大疾病?にも見舞われてしまい大好きな自転車ライフもすっかり遠のいてしまってます。
なので前日の土曜日は久しぶりの晴れ予報ということで、桜の開花状況でも確認しに久しぶりにロングライドを計画していたんですが外を見たら強風が吹き荒れていたので花粉症でツライのにわざわざ花粉を浴びに走りに行くこともないかと走るのを諦めてしまいました。
夜のニュースを観たら関東地方ではこの日春一番が吹いたと報道されていたので今の状態で走ってたらどうなっていたことやら・・・(笑)
翌日曜日は風も収まったので、気分転換にと花粉対策用のマスクをしてポタ用チャリで近場の江の島周辺を徘徊してきました。
まずは引地川沿いに桜の開花状況を確認しに行きます
まだまだ桜は蕾でしたので、おそらく2~3週間先でしょうか
川の水面にはカワウが見えますが、その先の小さな物体は何かな???
ズームで撮影してみると・・・
なんと石の上に4匹のミドリガメ!(笑)
寒い冬に地元の川で越冬したことを思うと、ちょっと勇気をもらいました^^
続いて東海道本線鉄橋の南側の親水広場に移動します。
スーパービュー踊り子号が通過
先日のソネブロのあおたけさんが掲載した河津桜とのショットを思い出しました^^
あと1ヵ月ほど経てばここでも桜とのコラボ撮影を楽しめそうです。
長久保公園入口の河津桜
もう葉桜になりかけているので、季節の進み具合を感じます。
そのまま引地川CRを南下すると・・・
ユリカモメがすぐ近くまでやってきました♪
水路橋に並んだユリカモメたち。そして右の一段上にはカワウが佇んでます。
実際には縄張り争いかもしれませんが、まるでカワウとユリカモメたちが先生と生徒のように見えとても微笑ましく感じました(笑)
そのまま海まで走って鵠沼海岸へ
陽射しのないどんよりとした曇り空でした。
続いて江の島へ向かいます
湘南海岸公園のベンチで小休止
昨日とは打って変わって今日は波も穏やか
混雑するエノスイをスルーして片瀬江ノ島駅へ立ち寄ります
リニューアル工事中の片瀬江ノ島駅
以前の竜宮城のイメージを残したまま東京五輪前の2020年5月までに完成するそうです(小田急電鉄HPより)
続いて弁天橋を渡り江の島へ
この日は江の島春まつりが開催中で、いつものように大勢の人・・・
北緑地では山梨県早川町の特産品コーナーや和太鼓による演奏を楽しませてもらいました。
島の奥まで走って湘南港灯台へ
自転車を置いて少し散策
前回訪れた1年ほど前は真っ白だった灯台もこの1年ほどでだいぶ塗装も錆びてきているようです
それにしても1964年の設置から容赦なく吹き付ける潮風や大潮にも耐えながらも湘南の海を守り続けているのは本当に立派ですね。
1964年といえば、前回の東京五輪でした。
この場所からも見渡せる江の島ヨットハーバーは前回のオリンピックと同様に来年の東京五輪2020でもセーリング会場となります。
しばしマッタリとしてから江の島を後にしてR134で鎌倉方面へ
小動でレトロな10系の江ノ電が通過
そしてここ数年は再び?聖地となったこちらへ
相変わらず外国人観光客が踏切周辺で江ノ電待ちをしています
そして鎌倉高校前駅のホームには溢れんばかりの大勢の人!!!
ここで江ノ電と江の島のお決まりツーショット^^
江の島の左には先ほど訪れた湘南港灯台が見えます。
鎌倉高校前に停車中の江ノ電300系
300系は製造初年が1956年なので、70年以上経っても現役です(驚)
再びR134で走って来た道を戻り片瀬海岸へ
ここから遠く相模湾に浮かぶ烏帽子岩をコンデジで30倍光学ズーム撮影(コンデジの解像度ではこれが限界。。)
湘南海岸公園では平和の像へ
平和の像
背景の怪しげな雲とともに撮影してみました
その後鵠沼橋で引地川を渡り再び鵠沼海岸へ
前日の春一番による砂紋です
カメラを取り出してしばらく砂紋撮影に夢中になっていると、刻一刻と相模湾で発達した雨雲がこちらに向かって近づいてきた
最後に波打ち際で江の島を撮影
この時点でスマホの雨雲レーダーを確認すると、まだ降りそうもないと思われたけど・・・
波打ち際よりそろそろ撤収することにしてカメラを仕舞い自転車置き場に到着すると・・・
すぐ近くに真っ黒な雲が重なり合って来た!! こんな急に・・・?
自転車に乗って家路に就くと、5分後に結構な強さの雨が降り出し全身ズブ濡れになって帰宅(苦笑)
行き交う人達もほとんど傘も持たずに小走りしているのを見て、やはり予想外の雨だったんでしょう。
予めリュックのレインカバーによりカメラ等の所持品はすべて無事でよかったけど、やはり春一番は季節の変わり目といわれるだけにこれからの春先ライドは急な雨対策も考えとかなきゃダメですね^^
おしまい
タグ:江の島