2014年7月6日 <曽我丘陵にて>
今回は小田原まで走ってそのまま往復しようと思ったのですが物足りず、やまゆりラインも走って来ました。
梅雨入りして1ヶ月間経ちました。
昨日も雨、今日の天気予報では曇りのち晴れで山沿いでは午後から雷雨でしたので、登山はやめて自転車で走ることにしました。
10時30分過ぎに出発し、いつものように国道1号線で小田原を目指します。
今日はサクッと小田原でUターンして帰ろうかなと思っていたのですが、小田原のコンビニで休憩している際にまだ物足りなさを感じたので、やまゆりラインを上ることにしました。
国府津よりやまゆりラインの入口の「田島石橋」に向かい、登って行きます。
この時期は道沿いの雑草が伸びて生い茂り路肩にはみ出しているため、ちょっと神経を使いました。
第二区間「坂呂橋付近の分岐部(T字路)~新雑色橋(県道709号線)」のピークの少し先には、以前より気になっていた道があり、少し進んでみることにしました。
結構、眺めの良いポイントがあり、ここで休憩しました。
この地点の標高は215mくらいです。
空がモヤっていましたが、気持ちよかったです。
こうして自転車で未開の地を走ることは、とても楽しい時間だと思います。
今回は小田原まで走ってそのまま往復しようと思ったのですが物足りず、やまゆりラインも走って来ました。
梅雨入りして1ヶ月間経ちました。
昨日も雨、今日の天気予報では曇りのち晴れで山沿いでは午後から雷雨でしたので、登山はやめて自転車で走ることにしました。
10時30分過ぎに出発し、いつものように国道1号線で小田原を目指します。
今日はサクッと小田原でUターンして帰ろうかなと思っていたのですが、小田原のコンビニで休憩している際にまだ物足りなさを感じたので、やまゆりラインを上ることにしました。
国府津よりやまゆりラインの入口の「田島石橋」に向かい、登って行きます。
この時期は道沿いの雑草が伸びて生い茂り路肩にはみ出しているため、ちょっと神経を使いました。
第二区間「坂呂橋付近の分岐部(T字路)~新雑色橋(県道709号線)」のピークの少し先には、以前より気になっていた道があり、少し進んでみることにしました。
結構、眺めの良いポイントがあり、ここで休憩しました。
この地点の標高は215mくらいです。
空がモヤっていましたが、気持ちよかったです。
こうして自転車で未開の地を走ることは、とても楽しい時間だと思います。
なにより自由を感じながら適当に走ることは自転車の大きなメリットです。
登山の場合のバリエーションルート(一般登山道ではないルート)を歩くとこととは比較にはなりませんが、それに近い感覚になれます。
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